金融会社から複数のローンを組んでたり、消費者金融など複数他社から借り入れしている場合、各借入への毎月返済や振込手数料などの管理に手間がかかってしまいます。
特に、消費者金融系から50万円以下の小口融資を複数利用している場合は、高利率での金利を支払う羽目になっていることが圧倒的に多いのです。
まとめローンは、複数の借入を低金利によるローンに一本化してまとめ、借金総額を減らし、毎月の元金支払や利息支払い分を減らすための借金返済プランです。
ローンをまとめた場合の最大のメリットは、元金の減額スピードが格段に加速することです。たとえば、100万円を実質年率29.2%で借り入れしている場合、
一ヶ月分の利息は
1,000,000×29.2(%)×1/365(日)×30(日)=24,000円
となります。
仮に毎月の支払額を30,000円とした場合、元金に充当される分は
30,000円 - 24,000円 = 6,000円 となります。
支払総額の1/5(20%)しか元金に充当されません。
これを実質年率15%の低金利ローンで借り換えた場合どうなるでしょう。
一ヶ月分の利息は
1,000,000×15.0(%)×1/365(日)×30(日)=12,328円
となります。
毎月の支払額を30,000円とした場合、元金に充当される分は
30,000円 - 12,328円 = 17,671円 となります。
支払総額の6割(58.9%)が元金に充当されることになります。
以上は一例ですが、
低金利のローンに借り換えるだけでもメリットは大きいですね。
現在の借金全てを一本化することにより、上記のような恩恵はもっと大きくなります。ですから、一度に借金全部を一本化できなくても、一つでも二つでも多くまとめ、最終的に全ての借金を一本化できれば借金完済へ大きく前進します。
現在利用しているローンの利息と比べてみましょう。
もしも現在の金利の方がお得なのであれば、まとめたり借り換えせずに、融資枠を増額してもらえるように交渉してみましょう。融資枠の増大が可能であるということは、あなたの与信が向上しているということになりますので、限度枠の増加に加え、金利を下げてもらえる可能性もあります。
返済期間は慎重に検討しましょう。
低金利といっても長期の返済プランを選択した場合、毎月の返済額を抑えることは可能ですが、結果的に利息支払額がかさみ、最終的な支払総額が大きくなってしまうこともあります。返済額と返済期間の両面から検討しましょう。
まとめローンは借金を帳消しにするものではありません。
元々あった借金の返済プランを変更したに過ぎず、実際の借入がチャラになるわけではありませんので、他社からの借入は控えることが必要です。
では、具体的に借金を整理していくためのコツを見ていきましょう。
低金利ローン 特集
まとめ一本化マメ知識
借入総額から探す
Copyright © 2005 まとめローン All rights Reserved.